ツバメの巣立ち [その他]
昨日の夜からベランダにツバメが一羽もいません。
巣立ったようです。
外にでると餌をねだる声は聞こえます。
お向かいのお家の換気口の突起部分に2羽が止まって餌をもらっています。
我が家のベランダから移ったようです。
巣立ったようです。
外にでると餌をねだる声は聞こえます。
お向かいのお家の換気口の突起部分に2羽が止まって餌をもらっています。
我が家のベランダから移ったようです。
ツバメのヒナが巣から落ちた! [その他]
我が家のベランダには去年からツバメが巣を作っています。
今年もやってきました。
去年は小さいヒナの段階で5羽中1羽が巣から落ちて死んでしまいました。
今年は5羽育ちましたが巣が手狭になってきて1羽巣から落ちてしまいました。
幸いなことに生きています。キョトンとしてこちらを見ています。
どうしたものかと考えましたが脚立に乗って巣に戻しました。
親鳥が警戒して巣に戻らなくなるのではと心配でしたがちゃんと餌を運んでいました。
数日後、またまた1羽落ちました。同じヒナかどうかは不明です。ヒナがてんこ盛り状態の巣に戻しました。場所がないのでヒナの上に乗せました。
フンの掃除をしてベランダ用ツッカケも綺麗にした翌日、巣には2羽しか居ません。巣も少し崩壊しています。
よくみると乾かすために立てかけたツッカケに3羽とも仲良く並んでいます。
どうみても3羽戻すのは無理・・・。
どうしたものかと色々なところに電話をかけました。
最終的に回答が得られたのは神奈川県立自然保護センターでした。
職員の方の回答は
「ヒナがある程度大きくなっていたら巣に戻す必要はありません。
ヒナが巣から落ちても親鳥は面倒をみます。」とのことでした。
一安心です。巣立ちを待つばかり・・・。
でもツッカケはしばらく占領されることでしょう。
今年もやってきました。
去年は小さいヒナの段階で5羽中1羽が巣から落ちて死んでしまいました。
今年は5羽育ちましたが巣が手狭になってきて1羽巣から落ちてしまいました。
幸いなことに生きています。キョトンとしてこちらを見ています。
どうしたものかと考えましたが脚立に乗って巣に戻しました。
親鳥が警戒して巣に戻らなくなるのではと心配でしたがちゃんと餌を運んでいました。
数日後、またまた1羽落ちました。同じヒナかどうかは不明です。ヒナがてんこ盛り状態の巣に戻しました。場所がないのでヒナの上に乗せました。
フンの掃除をしてベランダ用ツッカケも綺麗にした翌日、巣には2羽しか居ません。巣も少し崩壊しています。
よくみると乾かすために立てかけたツッカケに3羽とも仲良く並んでいます。
どうみても3羽戻すのは無理・・・。
どうしたものかと色々なところに電話をかけました。
最終的に回答が得られたのは神奈川県立自然保護センターでした。
職員の方の回答は
「ヒナがある程度大きくなっていたら巣に戻す必要はありません。
ヒナが巣から落ちても親鳥は面倒をみます。」とのことでした。
一安心です。巣立ちを待つばかり・・・。
でもツッカケはしばらく占領されることでしょう。
デイサービスの手芸講習 [その他]
ディサービスで手芸をお教えすることになりました。
一般の方を対象した講習会をもつ機会はいままで何度かありましたがご高齢の方のみを対象としたものは初めてです。どのようなことに留意していけばいいでしょう。
制限や考えておくべきことを書き出してみました。
◆対象者
デイサービスを利用されている方で講習を希望される方。
◆講習時間
一時間から一時間半くらい。(デイサービス側の希望)
◆参加人数
私がひとりで時間内にお教えできる人数が限られるので作品によっては参加人数が制限されます。
インストラクターをやってくださる方がいると参加人数を増やすことができます。
◆作品の制限
ご高齢になると視力が弱ってきますので細かすぎる手芸は向きません。
また講習時間の制限もあるので比較的簡単なものにならざるを得ません。
ただ折角作るのですから達成感のあるものや講習のあとでご自分でまた作ってみたいと思える作品が望ましいと 思います。
◆道具の制限
怪我が心配される道具や高価な道具は使用できません。
また、紛失すると困る針など管理の必要なものも個人的に避けたいと思います。
◆費用
参加していただく方には材料費をいただくのでなるべく安くなるように設定する必要があります。
◆講習の進め方・準備
大きな声でわかりやすく説明し、説明書をつける場合は字や図を大きく見やすくする必要があります。
第1回目は7月上旬に予定しています。
作品は十五角かごめ結びのコースター」です。
一般の方を対象した講習会をもつ機会はいままで何度かありましたがご高齢の方のみを対象としたものは初めてです。どのようなことに留意していけばいいでしょう。
制限や考えておくべきことを書き出してみました。
◆対象者
デイサービスを利用されている方で講習を希望される方。
◆講習時間
一時間から一時間半くらい。(デイサービス側の希望)
◆参加人数
私がひとりで時間内にお教えできる人数が限られるので作品によっては参加人数が制限されます。
インストラクターをやってくださる方がいると参加人数を増やすことができます。
◆作品の制限
ご高齢になると視力が弱ってきますので細かすぎる手芸は向きません。
また講習時間の制限もあるので比較的簡単なものにならざるを得ません。
ただ折角作るのですから達成感のあるものや講習のあとでご自分でまた作ってみたいと思える作品が望ましいと 思います。
◆道具の制限
怪我が心配される道具や高価な道具は使用できません。
また、紛失すると困る針など管理の必要なものも個人的に避けたいと思います。
◆費用
参加していただく方には材料費をいただくのでなるべく安くなるように設定する必要があります。
◆講習の進め方・準備
大きな声でわかりやすく説明し、説明書をつける場合は字や図を大きく見やすくする必要があります。
第1回目は7月上旬に予定しています。
作品は十五角かごめ結びのコースター」です。