花結び編みの裏側のそろえる工夫 [Basketry かご/エコクラフトなど)]
花結び編みを編み進める際に裏側のバンドの重なりを統一した方が美しいと思います。
その際、編むときに裏に返してバンドの重なりを確認しています。
でもそうすると編むのに時間がかかります。
そこである程度の平面を編む場合最初の7目を編み、印をつけることで重なりを表目でもわかるように工夫しました。
写真は花結び編みの広がりバックの底の作成途中です。
赤、青、白の糸を渡しています。一番下が赤、次が青、一番上が白となっています。
この印で裏に返さなくてもバンドの重なりがわかります。
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その際、編むときに裏に返してバンドの重なりを確認しています。
でもそうすると編むのに時間がかかります。
そこである程度の平面を編む場合最初の7目を編み、印をつけることで重なりを表目でもわかるように工夫しました。
写真は花結び編みの広がりバックの底の作成途中です。
赤、青、白の糸を渡しています。一番下が赤、次が青、一番上が白となっています。
この印で裏に返さなくてもバンドの重なりがわかります。
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