結びのジグ [How to tie a knot 結び方]
結びには特別な道具がなくてもできるものと複雑でコルクボード上に紐を固定しピンで留めながら完成するものがあります。
複雑な結びを何回も結ぶのであればジグを使うと便利です。
ジグは市販もされています。
但し、これらは結びの種類が限られています。
ジグは自分で簡単に作りことができます。厚さ1cmくらいの板の上に結びの完成図(紐の上下関係がわかるもの)を置き、厚めのビニールを敷いて要所に釘を打ったものです。
釘は頭の出っ張りが小さいものを使います。大きいものは結びの完成後、紐を外しにくいからです。
結ぶときは図にそって紐を渡していきます。紐はピンセットや紺子のような道具で潜らせると結びやすいです。
以下の結びジグは錦結び(團錦結)の8角のものです。
↓↓↓よろしければクリックお願いします。
複雑な結びを何回も結ぶのであればジグを使うと便利です。
ジグは市販もされています。
但し、これらは結びの種類が限られています。
ジグは自分で簡単に作りことができます。厚さ1cmくらいの板の上に結びの完成図(紐の上下関係がわかるもの)を置き、厚めのビニールを敷いて要所に釘を打ったものです。
釘は頭の出っ張りが小さいものを使います。大きいものは結びの完成後、紐を外しにくいからです。
結ぶときは図にそって紐を渡していきます。紐はピンセットや紺子のような道具で潜らせると結びやすいです。
以下の結びジグは錦結び(團錦結)の8角のものです。
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便利なものがあるんですね。
でも、これを使っても難しそうな結び方ですね!!
初心者の私にはまだまだ難易度が高そうです。
by fogliolina (2009-05-17 02:14)
fogliolinaさん、こんにちは
複雑な結びを考えた昔の人はすごいですね。
by どんぐり (2009-05-17 18:06)